レビュー・買ってよかった

共働き家庭のスマート家電、
おすすめの導入順と選び方

公開: 文: 波音(Namine) 約7分で読めます

※ 本記事にはアフィリエイトリンクを含みます。商品・サービスは実際の使用感や公開情報をもとに、できるだけ正直に紹介しています。

「スマート家電、便利そうだけど何から揃えればいいの?」——共働きで時間がない家庭ほど、そう思いますよね。結論から言うと、全部を一気に揃える必要はありません。我が家の暮らしに一番効いたのは、実はいちばん安くて地味な「スマートプラグ」でした。

この記事では、実際に使って効果を実感しているものと、まだ使っていないけれど検討する価値があるものを分けて、共働き家庭がどの順番で揃えるべきかを正直にまとめます。

全部いっぺんに揃えると失敗しやすい理由

スマート家電は種類が多く、セール等で目移りしてまとめ買いしたくなりますが、これはおすすめしません。

  • 設定・アプリ管理の手間が一度に増えて、結局使いこなせない
  • 効果を実感する前に「なんとなく便利そう」で終わってしまう
  • 家庭ごとに「本当に困っていること」が違うのに、人気ランキング順に買ってしまう

大事なのは、自分の家庭で一番の時間泥棒・ストレス源が何かから逆算して選ぶことです。

共働き家庭向け・導入優先順位

優先度1:スマートプラグ(実際に使用中)

いちばん最初におすすめしたいのが、コンセントに挿すだけで家電のオン・オフや消費電力を管理できるスマートプラグです。価格が安く、設定も10分程度で終わるため、スマート家電が初めての人にも向いています。

我が家では1年以上使っていて、消し忘れ防止・電気代の見える化に確かな効果を実感しています。詳しくは以下の記事で正直にレビューしています。

優先度2:スマートスピーカー(音声操作)

家事をしながら手が離せないときに、声だけでタイマー・天気・照明などを操作できるのがスマートスピーカーです。子育て中は「手がふさがっている時間」がとにかく多いので、声で完結する家電は時短効果が分かりやすいカテゴリーです。

我が家ではまだ導入していないので、口コミ・レビューをリサーチしてみました。良い声としては「両手がふさがっているときに、声だけでエアコンや照明を操作できて助かる」「画面付きモデルなら、家族の写真を流すデジタルフォトフレーム代わりにもなる」といった感想が目立ちます。

一方で、「使い方がよく分からず、結局スマホで済ませるようになった」「音楽や天気予報くらいしか使わず飽きてしまった」という声も少なくありません。周囲の音でうまく認識されず、何度も言い直すストレスを挙げる人もいました。家族全員が使いこなせる設定にしないと、宝の持ち腐れになりやすいカテゴリーのようです。

優先度3:ロボット掃除機

床掃除を丸ごと手放せるのは大きな時短効果が期待できます。共働き世帯の口コミでは、「留守中に掃除が終わっているので、帰宅後は他のことに時間を使える」「拭き掃除まで自動でしてくれて、床がさらっと仕上がる」といった好意的な感想が目立ちました。

一方で、「コードやカーテンを巻き込むので、使う前に床のものを片付ける手間がある」「マンションだと夜の稼働音が気になる」「小さいものを間違って吸い込んでしまうことがある」という声も見られます。部屋を片付ける習慣とセットで検討するのが向いていそうです。

我が家では未導入のため、実体験としては語れません。上記はあくまでリサーチした口コミの傾向で、効果の感じ方は住環境やペットの有無によっても差が大きいカテゴリーです。

優先度4:見守り・防犯カメラ

子どもの留守番や、外出先からペット・家の様子を確認したいニーズがある家庭では検討価値があります。口コミでは「リビングに置いておけば、子どもが宿題をしているか電話で確認しなくても分かる」「双方向通話で『おかえり』『宿題終わった?』と声をかけられ、留守番中の孤独感が減った」という声が見られました。

一方で、注意点も無視できません。Wi-Fi環境によっては映像が途切れる、通信費がかかるタイプもあるといったコスト面の声のほか、初期パスワードのまま使うと不正アクセスのリスクがあるという指摘もあります。何より、家族(特に子ども本人)に無断で設置すると「監視されている」と感じさせてしまい、関係がこじれるケースもあるようです。本人への説明と同意は、機能面以上に大事にしたいポイントだと感じました。

プライバシーや通信環境への配慮が他のカテゴリーより重要になるため、本当に必要な家庭から優先的に、というのが我が家の考え方です。

カテゴリー別・比較表

カテゴリー我が家の状況時短・安心効果よく聞く注意点
スマートプラグ導入済み・実体験あり(1年+)消し忘れ防止・電気代の見える化大電力家電には非対応
スマートスピーカー未導入・口コミをリサーチ家事しながらの音声操作使いこなせず飽きる例も
ロボット掃除機未導入・口コミをリサーチ床掃除の時短事前の片付け・稼働音
見守り・防犯カメラ未導入・口コミをリサーチ外出先からの確認・安心感通信費・プライバシーへの配慮

選ぶときに大事にしたい考え方

  1. 「困っていること」から逆算する(便利そうより、今の悩みに効くか)
  2. 安くて設定が簡単なものから試す(スマート家電に慣れる意味でも)
  3. 公式情報で対応機種・仕様を必ず確認する(カテゴリーによって相性が大きく変わるため)

まずはスマートプラグから見てみる

まとめ:まずは安くて効果の分かりやすいものから

共働き家庭がスマート家電を揃えるなら、いきなり全部そろえず、「困っていること」に一番効くものから、安くて始めやすいものを優先するのがおすすめです。我が家の場合は、それがスマートプラグでした。

  • 優先度1: スマートプラグ(実体験あり・低コストで始めやすい)
  • 優先度2以降: スマートスピーカー・ロボット掃除機・見守りカメラ(家庭の悩みに応じて検討)

今困っていることが一つでも思い浮かんだら、そこに効くカテゴリーから調べてみてください。

この記事で参考にした情報源

スマートプラグ以外のカテゴリーは我が家での使用経験がないため、複数の口コミ・レビューサイトをリサーチし、良い声・気になる声の両方を拾ってまとめました。

※ 本記事のスマートプラグ以外のカテゴリーは、我が家での使用経験に基づくものではなく、上記のような口コミ・レビューサイトのリサーチに基づく整理です。実際の使用感には個人差があるため、導入の際は必ず最新のレビュー・公式情報をあわせてご確認ください。

Author この記事を書いた人

波音のアイコン

波音(Namine)

共働き・子育て中の働く親。AIを使った家計管理や副業の実践記録を、等身大でつづっています。難しい専門用語はなるべく使わず、明日から試せる工夫を大切に。

プロフィールを見る →

Related 関連記事