働く親の「買ってよかったもの」まとめ。
在宅ワーク・家事・通勤で役立った物
物を増やしすぎたくない。でも、毎日を助けてくれる道具には、ちゃんとお金をかけたい。共働きで子育て中の我が家が「これは買ってよかった」と感じたものを、シーン別にまとめました。
このページは、Wavoriのレビュー記事の入り口です。実際に使っているものは実体験で、まだ使っていないものは口コミ・レビューのリサーチとして、良い点も気になる点も正直に書いています。気になるシーンから読んでみてください。
実際に使っているものと、その値段
先に一覧を出します。「買ってよかった」とだけ言われても判断できないので、金額と一緒に並べます。
| もの | 価格の目安 | 何が変わったか |
|---|---|---|
| SwitchBot プラグミニ | 1,980円 | 消し忘れの不安が消えた。電気の使い方が数字で見える |
| SwitchBot スマート電球 E26 | 1,980円 | 冬でも朝6時に部屋が明るくなる |
| カシオ F-91W | 1,500〜2,000円台 | 約21gで普段使い用。ぶつけても濡らしても気にならない |
| カシオ A168WA-1W | 3,000円台 | メタルバンドで仕事用。夜も文字盤全体が光る |
| クリッパ(Clipa) | 3,000円台 | 外出先でバッグを床に置かなくてよくなった |
| イソップ ハンドバーム 75mL | 3,300円 | 手荒れ対策。毎日使うものとして納得して払っている |
| ロジクール ERGO M575 | 5,000〜7,000円台 | 手首の負担が減った |
| モンベル ロングテイル トレッキングアンブレラ | 7,000円前後 | 152g。リュックの背中側が濡れない |
| SwitchBot カーテン | 1万円前後 | 朝6時に自動で開く |
| SwitchBot ロックLite 指紋認証セット | 10,980円 | 抱っこと荷物のまま玄関が開く |
| BenQ ScreenBar Halo 2 | 2万円台前半 | 画面に映り込まず手元だけ明るい |
| Able Carry Daily Plus | 3万円前後 | 背負ったときの軽さが段違い |
| AirPods Pro 3 | 4万円前後 | 作業中の周りの音が消える |
こうして並べると、金額の幅がかなり広いことが分かります。2,000円のものもあれば、4万円のものもある。ただ、どれも「毎日使うか」で選んだ結果です。高いものほど良いわけではなく、いちばん長く使っているのは1,980円のスマートプラグです。
在宅ワーク・デスク環境を整える
夜や早朝、家族を起こさずに集中して作業するための道具です。ここは毎日長く使うほど、価格以上の価値が出ます。
- 画面に映り込まず手元を照らすBenQ ScreenBar Halo 2レビュー
- 手首の負担が減るトラックボールロジクール ERGO M575レビュー
- 周りの音を消して集中できるAirPods Pro 3レビュー
家事をラクにするスマート家電
「手がふさがっている時間」が多い共働き家庭ほど、家事の時短家電は効きます。何から入れるか迷ったら、順番から考えるのがおすすめです。
- まず何から?を整理した共働き家庭のスマート家電、導入順と選び方
- 時短家電の優先順位の付け方
- 安くて効果が分かりやすいスマートプラグの正直レビュー
- 抱っこで手がふさがっても開くSwitchBot ロックLiteレビュー
- 朝6時に自動で開くSwitchBot カーテンレビュー
- 冬の朝を明るくするSwitchBot スマート電球レビュー
- 4製品を揃えた全体像はSwitchBotで揃えたスマートホームの実例
- 賃貸の人はまずスマートロックは賃貸でも後付けできる?
- 帰宅前エアコンが叶うスマートリモコンは必要?
通勤・お出かけを身軽にする持ち物
毎日持ち歩くものこそ、軽さと使い勝手にこだわると、日々のストレスが減ります。
- 背負った軽さが段違いのAble Carry Daily Plusレビュー
- 外出先でバッグを床に置かないクリッパ(Clipa)の紹介
- 夫婦で3本、合計1万円未満の腕時計チープカシオ F-91W・A168WA・A158WEAの違い
- 持ち物全体は働く親の通勤カバンの中身(What’s in my bag)
キャッシュレスを身軽にする
支払いの一手間を減らしたい人へ。実体験ではなく口コミのリサーチとして、正直に整理しています。
- 指輪をかざすだけで決済できるEVERINGの口コミ・デメリット
あえて買っていないもの
「買ってよかったもの」の記事は、買ったものだけが並びます。でも実際の家計では、買わなかったものの数のほうがずっと多いはずです。我が家がいま見送っているものと、その理由も書いておきます。
- ロボット掃除機(3万円台〜):おもちゃが床に出ている時期は、動かす前に片付ける手間が生まれます。「片付けてから掃除機をかける」なら、いま自分でやっていることとあまり変わりません。子どもがもう少し大きくなってからだと思っています
- 見守りカメラ(4,000円前後):子どもが留守番をする年齢ではないので、いま必要になる場面がありません。安いから買う、をやると使わない機械が増えます
- スマートスピーカー(数千円〜):「結局スマホで済ませるようになった」「飽きた」という声が多いカテゴリーです。声で操作したい場面が自分の生活にあるか、まだ確信が持てていません
- 食洗機・ドラム式洗濯乾燥機:効果は大きいと思っていますが、置き場所と金額の問題です。買うとしたら順番はいちばん最後ではなく、むしろ早いほうがいいカテゴリーだと考えています
買わない判断も、記事にしています。共働き家庭のスマート家電、導入順と選び方と時短家電の優先順位では、価格と口コミの傾向を整理しました。
予算1万円なら、何を買うか
いきなり数万円のものを買う必要はありません。金額別に、我が家の実感で優先度を並べます。
| 予算 | おすすめの組み合わせ |
|---|---|
| 4,000円まで | SwitchBot プラグミニ+スマート電球(各1,980円)。消し忘れと朝の暗さが片づく |
| 1万円まで | 上記+ロジクール ERGO M575。在宅で長時間パソコンを触るなら手首から |
| 2万円台まで | 上記+SwitchBot ロックLite 指紋認証セット。玄関で毎日手がふさがっているなら |
安いものから試すと、外したときの損が小さくて済みます。実際、我が家でいちばん効いたのは1,980円のスマートプラグでした。金額と満足度は比例しません。
選ぶときに大事にしていること
我が家がレビューで大事にしているのは、次の3つです。
- 毎日使うもの、負担を減らすものに絞ってお金をかける
- 良い点だけでなく、気になる点・向かない人も正直に書く
- 買わなかったものと、その理由も残す
高い買い物ほど、失敗したくないもの。気になった商品は、各レビューでデメリットまで確認してから決めてください。
よくある質問(FAQ)
全部そろえるといくらかかる?
上の一覧を単純に合計すると14万円ほどになりますが、一度に買ったものではありません。困ったことが出てくるたびに、1つずつ足していった結果です。スマート家電の4製品だけなら、合計で約2.5万円に収まります。
最初に買うなら何がいい?
1,980円のSwitchBot プラグミニかスマート電球です。安いので外しても痛くなく、効果も分かりやすい。我が家でいちばん長く使っているのも、この価格帯のものでした。いきなり数万円のものから入ると、合わなかったときの損が大きくなります。
実際に使っていないものも紹介している?
しています。その場合は「未導入」と明記し、体験談としては書きません。良い口コミだけでなく気になる口コミも拾って、出典を示したリサーチとして整理しています。
節約サイトなのに、高いものも紹介するの?
全部を安くする家計は続かない、というのが基本の考え方です。効くのは通信費・保険・サブスクのような固定費で、そこを削れば毎月自動的に下がります。逆に、毎日使う道具を我慢しても効果はわずかです。削るところと残すところを分けたほうが、結果的に長続きします。
まとめ:金額と満足度は比例しない
このページで紹介したものを、あらためて整理します。
- 実際に使っているのは11点。1,980円から4万円まで幅があるが、選んだ基準はどれも「毎日使うか」
- いちばん長く使っているのは、いちばん安い1,980円のスマートプラグ
- 買っていないもの(ロボット掃除機・見守りカメラ・スマートスピーカー・食洗機)にも理由がある
- 迷ったら4,000円以内のものから。外したときの損が小さい
高いものから買う必要はありません。困っていることに効くものを、安いほうから1つずつ。それが我が家のやり方です。
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